石けん系消火剤に関する研修


災害対策技術研究センターでは、北九州市消防局、および、消防関係の企業と連携し、環境に優しい石けん系消火剤について、無料一日研修を行っています。

2019年度は、北九州市消防局からの30名あまりに加え、遠くは関東圏におよぶ計39の消防本部から115名を超えるご参加を頂きました。お越しいただきました皆様、ありがとうございました。

以下、2019年度の実施状況、および、2018年度の実施風景を載せます。


2019年度実施日程(1日で完結、3日間とも同じ内容です)
  日付 実施状況
第一回 2019年9月27日(金) 終了
第二回 2019年10月4日(金) 終了
第三回 2019年10月11日(金) 終了

 

実施内容と時間割

石けん系消火剤を開発した研究者による解説、活用のための資器材の説明、消火剤の特徴についての実験で構成されます。

時間割 内容 場所
9:45-10:00 受付 北九州市立大学国際環境工学部N棟1階N115講義室
10:00-10:10 ガイダンス 同上
10:10~11:00 講義「泡消火剤の効果と界面活性剤の特徴」
北九州市立大学国際環境工学部長・教授 上江洲 一也
同上
11:10~12:00 講義「消火剤と環境毒性」北九州市立大学国際環境工学部教授 河野智謙、または、高知大学農林海洋科学部特任研究員 角野貴志 同上
12:00~13:00 昼食(各自お取り下さい) 大学食堂やコンビニあり。講義室を昼食場所として開放
13:00~14:00 講義と見学「CAFS車両(新型)に関する説明」 ㈱モリタ福岡支店担当 北九州市立大学国際環境工学部N棟1階N115講義室
14:30~15:30 実習と見学「石けん系消火剤の物性と製造工場視察」シャボン玉石けん㈱担当
(視察場所まで当センターで手配する無料バスで往復)
シャボン玉石けん㈱
16:00以降 バス下車後、解散(北九州市立大学国際環境工学部前[16:00ごろ]、または、折尾駅西口 [16:30ごろ]にて下車可能)  

 

集合・解散場所

集合場所・解散場所:北九州学術研究都市、北九州市立大学国際環境工学部(ひびきのキャンパス)N棟1階N115講義室

「学研都市ひびきの」バス停下車、体育館と図書館の間の階段を通って東側へ徒歩5分

 

北九州学術研究都市への交通案内(公共交通、車)(北九州産業学術推進機構)

JR折尾駅からの北九州市営バスは、「折尾駅西口」で乗車し、「学研都市ひびきの」で下車してください。1時間に2本程度のため、ご注意ください。

北九州市営バス時刻案内

 

駐車場:当初の案内から場所が変更されています。ご注意ください。

駐輪場:体育館の南側にオートバイ・自転車の無料駐輪場があります。

 

当日の注意事項

服装:私服で構いません。活動服等は、不要です。
取材:新聞やテレビによる取材が入る可能性があります。

パワーポイントスライドデータの提供や動画撮影:講師によって異なりますので、どこまでの提供・撮影が可能か、当日、お知らせします。

荒天が予想される時の扱い:次のページでご確認ください。前日19時までに翌日の実施予定を更新します。

 

2018年度研修の様子(2019.2.1)

上江洲教授による講義

北九州市立大学構内にて新型CAFS車による石けん系泡消火剤の噴霧実演

石けん系消火剤製造工場の見学、および、水と石けん系消火剤溶

 

 

問い合わせ先

北九州市立大学 災害対策技術研究センター長・国際環境工学部 教授 加藤尊秋

 メール tkato@kitakyu-u.ac.jp、 電話 093-695-3237